わたしの最適な受験方法は?
現在、おもな受験方法は「一般入試」「総合型」「推薦型」の3つととらえて大丈夫です。そこで、どの選抜方法が自分に適しているのか、いっしょに考えてみましょう。
まず、通知表の成績をおもいうかべ、評定(通知表)の平均値を出してみてください。その数値が「4」以上(5段階で)あるようでしたら、ある程度レベル以上の大学を「総合型」や「推薦型」で狙える可能性があります。ただ、ここで気をつけてほしいのは出願の条件を満たす可能性が高いというだけで、『合格の可能性』が高いというわけではありません。考えてみてください。世の中の高校生や浪人生で、この数値を満たす受験生がどれだけいるか。万単位で存在します。その子たちもみんな総合型や推薦型で大学入りたいなぁ、と考えているということは想像に難くないはずです。ですから、高1・高2のうちから通知表評定かせぎが大事なんです。高3で後悔している受験生が何万人いるでしょう。
さらに、「総合型」「推薦型」で合格するには…英語の資格と『普通ではない』課外活動です。英語は各大学で出願できる種類と必要な点数や級が公表されていますが、目安として『英検準1級』であれば、ある程度までならどこでも、2級なら上智・MARCHや関関同立の一部と東駒専日レベルに出願可能です。準2級でも東駒専日で出願できる学部があります。
課外活動は、多くの大学が面接試験のネタにします。つまり、面接試験の際に、課外活動の内容や活動に対する自己評価などをかなり突っ込んで聞かれると覚悟してください。ですから、「普通ではない」課外活動の活動報告が出願の際に必要となります。当Labの『普通ではない』課外活動は、大学受験面接担当先生方から高評価をいただいているお墨付きです。自信をもって入試本番に臨めます。気軽に参加してほしいと思っています。
ここまで「総合型」「推薦型」について詳しくみてきました。そして、以上のような基準を満たしていない場合、「一般入試」しかないかな…ということになろうかと思います。
「一般入試」も、ご自分の志望学部だけを試験会場に直接受験しに行く「個別試験」やその大学のすべての学部に対して一気に出願できる「全学部入試」、共通テストの得点を利用できる「共テ利用入試」などさまざまな選抜方法があり、それぞれにメリット&デメリットがあるため一概にこれがいい!とは言い切れません。
ご自身の現状や募集人員(これけっこう重要です)などと照らし合わせながら、決定していく必要があろうかと思います。
ただ、一般入試はどんなに通知表が低くても、上位の大学をねらえる強みがあります。高校入試のような内申点の呪縛はありません。当Labでも、学校では下位に沈んでいた生徒さんが、MARCHをはじめとした有名上位大学に多数進学しています。
どの入試方式でも同じですが、要(かなめ)となるのは『戦略』です。科目のバランスやひとつひとつの科目での攻めどころなど、細かな戦略を立てられれば、どんな難関大学でも合格が見えてきます。
まずは、目標となる志望大学と自己分析から戦略を立てましょう。しっかりと最初から最後までサポートしていきますから安心してお任せください。